2024/01/17

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“レンタル会社複数社との電話でのやり取りに、多くの時間を費やしていました。
Archで不要な電話を削減できた上に、見積・発注・現場内での管理まで全て効率化できました。”

会議風景 鹿島建設株式会社 横浜支店 土木部
横浜環状南線 釜利谷庄戸トンネル工事事務所
六本木 日菜子様

コスト管理と業務の効率化を両立させたかった
  • - Arch導入以前の課題や背景を教えてください。
    • 六本木様 この現場は非常に大規模なので、現場に入っているレンタルの品の数も膨大です。
      そのため、コストも大きくなるのですが、忙しさからレンタル品管理やコスト管理が疎かになってしまうことがありました。
      そんな状況を解決できるサービスを求めて、イノベーション推進室に相談したところ、Archの紹介を受け、現場で求めていたイメージとサービスがマッチしていたことから導入を決めました。


時間とコスト削減に貢献、さらにコスト意識の醸成も
  • - Arch導入後、現場がどう変化したか教えてください。
    • 六本木様
      1つ目は、発注先レンタル会社選定のための見積収集・比較にかかる時間と労力を圧倒的に削減できたことです。
      従来は複数社に毎回電話などで見積を依頼し、価格の比較検討を行っておりましたが、Archは簡単な操作で複数社への見積依頼が完了し、各社同じフォーマットで見積回答が集まるので、その分価格の比較も大変簡単になりました。
      2つ目は、全体的にレンタル品の管理意識とコスト意識が向上したことです。
      これまでは在庫管理にまで手が回らない事が度々ありましたが、Archはどのレンタル品を誰がどこで使用しているかが見える化され在庫管理のハードルが低くなりました。
      Archを使うようになってから時間に余裕ができることで、その時間を他の作業に充てることができ、結果的に現場全体の業務が効率化しました。


導入後の運用支援が手厚いのも良い
  • - Archでお気に入りのポイントがあれば教えてください。
    • 六本木様 やっぱり見積業務や発注業務が楽に便利にできる点です。
      それと、導入後の運用支援をしてくれるカスタマーサクセス担当者のクイックなサポートもお気に入りの一つです。
      カスタマーサクセスの方を通して、現場の要望を汲み取って、サービスを随時改善されているのもありがたいです。


運用ルールを定め、所員全員が遵守することで効果を最大化できる
  • - 現場で決めたArch運用のルールがあれば教えてください。
    • 六本木様 原則オンライン発注を行うこと、発注時は上長承認機能を使用すること、新規レンタル品発注前に必ず見積実施の上、価格を合意してから発注すること、これらを徹底しています。
      また、この現場は所長から工事担当者まで、全員が運用ルールを認識し、遵守する意識が高いのもポイントです。


緊急発注の時の対応スピードは運用でカバー
  • - Archを運用する上で見えてきた課題を教えてください。
    • 六本木様 Archを導入したことで、コスト意識の向上や発注ルールの遵守ができた一方で、緊急で発注が必要になった際、見積を取っていない機材の発注スピードに欠けるという意見もあります。
      これに対しては計画や段取りを前倒しで行い、緊急発注を無くすような運用でカバーしていますが、
      システムでも緊急時用の仕組みを用意してもらえるとありがたいです。


現場終了までフル活用し、メリットを最大化させたい
  • - 最後に今後の目標などを教えてください。
    • 六本木様 現在も運用を続けながら、機能追加や改善のリクエストを出しており、サービスが日々改善されるのを感じています。
      我々も現場終了まで使用することで、解消できる悩みもあるかもしれないと期待しております。
      引き続き、Archと二人三脚で運用と改善を行い、メリットを最大化させたいと思います。

「横浜環状南線 釜利谷庄戸トンネル工事」のご紹介
鹿島建設 プレスリリース
https://www.kajima.co.jp/news/press/202308/2c1-j.htm